読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

JUMPで妄想♡

勝手に妄想しちゃっていいですか?

JUMPで妄想…伊野尾慧♡15話(ピンクあり)苦手な人はスルーして

hey!say!JUMP JUMP JUMPで妄想 伊野尾慧 妄想 小説 JUMPで妄想裏 ピンク ピンク

☆☆〜〜ひとつになれた夜〜〜☆☆

 

葉山の別荘に招待されて

 

2人で楽しくお酒を飲んでほろ酔い気分になった夜

 

2階の窓から星をながめる私を

 

慧くんが後ろから抱きしめてきた

 

 f:id:okome1114:20161011193536j:image

「今日は僕の好きなようにしていい?」

 

と後ろから覗き込むように問いかけられ

 

何の躊躇もなく 「うん」

 

と、うなづいた私

 

お酒の力も少しはあったけれど

雨の日に捨てられた子猫のような眼差しで

こんなこと言われたら

断る理由など何も浮かばない

 

少し荒っぽく私をベッドに押し倒すと

仰向けになった私の体をまたぎ

ジーッと私の瞳を見つめてきた

 

たぶんたった数秒…でも私には

その時間がとてもじれったく感じてしまった

慧くん、いや…慧の頬を両手で包み込み

私の唇まで引き寄せた

 

それは、悦びと罪悪感の混じった

甘酸っぱく、切ないキス

 

慧くんのふわふわな髪に手を埋めると

 柔らかい唇が、私の頬やおでこ…耳…首筋に…

 

とてもくすぐったくて、私は体をよじらす

 

「け、い、くん」

 

「けい、でいいよ」

 

「けい…」

 

そしてその細い指先が私の白いブラウスのボタンを

器用にひとつづつ外していった

 

ふたつ外れたところで、その指がスルリと

私とブラジャーの間に滑り込んできた

 

「あっ…   」

 

ため息が漏れる

 

慧の唇が、私の唇に戻ってきた

舌を絡ませあいながら

その指先は私の感じすぎている乳房の先を刺激した

 

熱いものが、私の血液の中を流れた

 

これだけで、こんなに感じるなんて…

 

そしてついにボタンは全開になり

慧の前で私の胸が露わになった

 

「キレイだよ…」

 

右手を背中に回し、片手でブラのホックを上手にはずす

 

(慣れているの?)

 

いつものふざけている慧じゃない…

 

「けい?」

 

「なに?」吐息まじりの声がセクシー

 

「いつから、私のことを?」

 

「わかんないよ、気がついたら好きになってた…」

 

「わたし、これからどうしたらいいの?」

 

「僕はこのままでいいよ」

 

「このまま?」

 

「そう、会いたい時にこうやって会えれば…」

 

「…あっっ…」

 

慧が、わたしの乳首を軽く噛んだ

 

「ふっ…」

 

慧が私の顔を覗いて、いたずらっ子のように笑う

 

「いじわる!」

 

「知ってるでしょ、僕の性格…」

 

「ある程度はね、わかるよ…涼介からも色々聞いてるし、モテるんでしょ」

 

「僕は全然モテないよ。だって涼介みたいに気も効かないし優しくないしね」

 

「それがモテるんでしょ、きっと」

 

「僕のこと好きな人は、絶対Mでしょ。キミは??」

 

「わからない」

 

「じゃ、試してみようよ」

 

そう言うと、慧はわたしのスカートの中に手を突っ込むと、下着を一気に剥がして遠くに投げ捨てた

 

慧の顔が急にオトコになった

 

 両手でわたしの太ももを持ち上げて

その間に、顔を埋めた

 

「あんっ…いきなり、そんな……」

慧の舌が、私の恥ずかしい部分を攻めてきた

 

わたしも慧を求めているのがわかった

 

自ら、スカートのホックを外し全裸になった

 

「来て…」 

 

慧の顔を見たかった

 

あどけない顔…

 

こんな顔をして、こんなこと…

 

私は慧のニットを脱がし

 

パンツのベルトを緩めた

 

慧はとても落ち着いている

 

なんというか、第3者みたいな覚めた目で私を見る

 

私のほうが、もう無理だった

 

抑えられない感情と性欲で、はやく慧を迎え入れたかった

 

慧も素になった 意外としっかりした身体…

 

でもやはり、どことなく中性的でフェアリーな雰囲気

 

肌が重なり合う

 

幸せな感情が身体の奥底から湧いてくる…

 

顔の横で手と手を握り合い  もう一度唇を合わせる

 

ゆっくりと肌と肌を擦り合う

 

更に彼のものが大きくなってゆくのがわかる

 

「いれて…」

 

慧の吐息も荒くなってきた

 

「いれるよ」

 

私の脚を両手で広げ、慧のモノがゆっくりと

 

私の中に入っていった

 

「あ…っ」

 

そして、そのスピードが段々と早まっていく

 

「どう?   気持ちいい?」

 

「うん、気持ち…いいよ、けい…」

 

「涼介と、どっちがいい?」

 

「…そんなこと、聞かないでよ」

 

「言えよ!」

 

少し荒げた声で言うと、動作が急に止まった

 

f:id:okome1114:20161011193634j:image

 

「えっ?」

 

「どっちだって、聞いてるんだけど…」

 

「ど、どうしちゃったの?」

 

「おれ、涼介には負けたくないから…」

 

「こんなことで?」

 

「こんなことじゃないよ

       お前のこと涼介より気持ちよくさせたい…」

 

「それなら大丈夫、すごく気持ちいいよ。 涼介よりずっとずっといいよ」

 

(わたし何を言ってるんだろ…こういうことは人それぞれで

比べちゃいけないんだよ。うん、わかってる、わかってるよ。

だけど、だけど、慧があまりにもフェアリーで、でも小悪魔で…

わたしの心と体をこんな気にさせるんだもん。わたし、最低かも)

 

でも今 慧が今、わたしの中に居る

 

少し前までは、まさかこんなことになるなんて、想像もしなかったのに

 

人生って不思議…

 

それからすぐに慧が果てた。 わたしも一緒に。

 

そのままベッドの上で重なり合って、窓から見える星空を眺めていたら

 

気がついた時にはもう朝だった

 

何事もなかったような、爽やかな笑顔で 慧が言った

 

「もいっかい、する?」

 

「もぉ〜じょうだんばっか」

 

「本気に決まってんだろ」

 

慧の唇は今日もとってもやわらかかった

f:id:okome1114:20161011201605j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUMPで妄想…伊野尾慧♡14話

hey!say!JUMP JUMPで妄想 伊野尾慧 デート 妄想 小説 山田涼介 JUMP

☆☆〜〜一線を超えた日〜〜☆☆

 

翌朝、目を覚ますと キッチンで涼介が朝食をつくっていた

 

「おっはよ、スムージー飲む?」

 

私にはもったいないくらいマメで前向きな人…

そんな涼介が今日は一段と眩しい…

 

「あ、そうだ、今週の金曜、出張だから」と涼介

 

「えっ、どこへ?」

 

「大阪。多分土曜も最終だわ」

 

「そうなの、珍しいね…」

 

「うん、こないだのクライアントに気に入ってもらえてさ、これからは出張多くなると思う」

 

いま、私をフリーにしないで…

慧くんからもらった携帯番号は、昨日のうちにケイコという名前で登録した

相当な罪悪感…

 

いま私を一人にしたら、連絡したくなっちゃうよ  

 

そう心で叫びながら、半分はもう決めていた…

 

今晩、慧くんにメールしよう…

 

 (こんばんは メールしちゃった)

   (ありがとう、待ってた。

         ずっと君のこと、かんがえてたよ…)

(あいかわらず、じょうずだね)

   (本気だよ!今度ゆっくり逢いたい…)

(今週の金曜日なら、ゆっくりできるけど…)

   (ほんとに?じゃあ、デートしよっ)

(目立つところはちょっと…)

   (わかってるって、決めておくから)

 

そして、金曜日…

私のショートメールに位置情報がきた

(ここへ来れる?何時でもいいよ)

 

金曜日の朝、涼介を笑顔で送り出す私

 

心のなかで(ごめん、りょうすけ)

 

そして、一日中そわそわドキドキが止まらない

 

夕方4時 車のキーを手に取る

 

行き先は、葉山…?

位置情報で検索して約1時間走った

 

えっここ?

 

(いま、ついたよ)とメールすると

 

(まってて、すぐ行くよ)すぐに返信がきた

 

フロントガラスの向こうに真っ白いニットを着た慧くんが現れた

f:id:okome1114:20160928092546j:image 

「ここは、なに?」

 

「おれんちの別荘だよ」

 

「えっ⁈」

 

「なーんて、友達の会社の別荘だよ

           まぁいいよ、早く入って」

 

「すご〜い、素敵な家具ね…」

 

「親父の趣味なんだ」

 

「えっどっちよ⁉︎」

 

「そんなことどうでもいいよ

    ここなら、絶対に誰にも邪魔されないよ」

 

耳元で囁きながら、後ろから抱きつかれた

 

「ずっと、こうしたかった…」

 

「ちょっと待って、慌てないでね」

 

「いやもう、待てない」

 

「ちょ、ちょ…あ、そうだ。食事は?

     食事はどうするの?」

 

「食事は、、、用意してあるよ、だけど…」

         

「じゃあこれだけね」

 

わたしは振り向くと、慧くんの唇に自分からキスをした

 

軽くフレンチキス

 

慧くんは、ビックリしたような眼差しで私を見る

 

「千香さん、車でしょ?じゃ飲めないよね」

 

「うん、でも今夜は…」

 

「なに?どうしたの」

 

「涼介がね、出張でね…」

 

「えっ、ほんと?じゃもしかして泊まれるの?」

 

「うん、まぁ」

 

「まじ?やったぁ、ほんとに?まじか!」

 

「何回言うのよ〜」

 

「じゃ、焦らずゆっくりお話ししながら

食事できるね…」

 

二人でワインを2本も開けてしまった

料理は、どこぞのホテルのオードブルを宅配させたらしい…慧くんて一体何者?

 

酔いが回ってきた

 

「ねぇ、二階の窓から星がすごく綺麗に見えるんだよ、行こう」

 

慧くんが、言った

 

二階、そこは寝室…

 

窓側に立っと、慧くんは私を後ろから

抱きしめてきた

 

「ほら、星がきれいでしょ」

 

その細くて長い指先は、折れてしまいそうなほど華奢で男性だということを忘れてしまうほど

 

だけど、彼は確かに男で、私を後ろから抱きしめる力は次第に大きくなっていった

 

そして耳元で囁かれた

 

「今日は僕の好きにしていい?」

 

私は…振り向くと、コクリとうなづいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUMPで妄想…伊野尾慧♡13話

hey!say!JUMP JUMPで妄想 伊野尾慧 妄想 JUMP 小説 山田涼介

☆☆〜〜2度目のあやまち?〜〜☆☆

 

”伊野尾慧”という小悪魔なフェアリーに口説かれて、拒めなかった弱いわたし…

 

かつて雄也のことを裏切り

涼介と逃避行してきた私は

今度は涼介を裏切ろうとしている

 f:id:okome1114:20160925103345j:image

 

目の前には、慧くんの唇…

涼介の居ない留守に、私たちは一線を越えようとしていた

 

その時 玄関チャイムが鳴った

…涼介が帰ってきた

 

私は少し乱れた髪を玄関のミラーで急いで直しドアを開けた

 

「お帰りなさい、早かったのね」

 

うっかり出た言葉のニュアンスがおかしかったのか

 

「あれっ、なんか早く帰ってきちゃって悪いような言い方だな…」

 

「あ、そんな風に聞こえたならごめん。そんなことあるわけないよ、お疲れさま」

 

「伊野尾は?」

 

「あ、うん、いるよ」

 

ドキッとするわたし

 

リビングに行くと、あぐらをかいてニッコリ笑ってる慧くんがいた

 

「なんだよ、まだ何も食べてないのかよ。俺のこと待っててくれたの?」

 

「そ、そうよ、なんか、ねぇ…」

 

「涼介、早く着替えてきてよ、喉がカラカラだよ〜〜」と慧くん

 

「おう、わるいな」

 

寝室に行った涼介を目で確認すると、慧くんは私においでと手招きをしてきた

 

私は、少し赤くなったであろう頬を両手で隠しながら慧くんのそばいくと、右手を私の後頭部にのばし、引き寄せる

 

また、ふたりの唇は重なりあった

 

ドキドキが止まらない

どうしよう、こんなのダメにきまってる

涼介にバレるに決まってる

私の顔は嘘をつけない

 

「千香さん、顔 赤くしたらダメだよ」

 

慧くんが言った

 

着替えおわった涼介がきた

 

いつもと変わらない会話をしながら 数時間があっという間に過ぎた

 

「伊野ちゃん、今日は一人で帰れるか?」

 

「もちのろんだよ、あっ でもそこまで見送りしてほしいな、千香さんに…」

 

「おい、なんでそんなこと言うんだよ!

だめに決まってるだろ、なぁ、千香?」

 

「あ、いやぁ、うん そうだね」

 

なんて言っていいのかわからない

 

「じゃあ、仕方ない!玄関まで送ってあげて」

と、冗談混じりでいう涼介

 

冗談じゃないんだけどな…

ちょっとだけ涼介にイラッとした

本当は全く心配などしていない涼介が少し腹立たしかった

少しは大丈夫なのか、とか勘ぐってくれればいいのに…

 

玄関先で明るく

 

「じゃ、また近いうちに来るね!

     ごちそうさまでした〜」と慧くん

 

そして、さりげなく私のエプロンの右のポケット に何かを入れて

 

「まってるよ…」と小声で囁いた

 

また、心臓が高鳴り出す

頬が赤くなるのを必死にこらえた

 

「うん、じゃあね、バイバイ

 

わたしは、慧くんを送り出すとそのまま洗面所に駆け込み、エプロンの中のものを取り出した

 

メモに電話番号が書かれてあった

メール待ってるよ    と…

 

f:id:okome1114:20160925103357j:image

 

 

 

 

 

 

JUMPで妄想…伊野尾慧♡12話

JUMP 妄想 小説 伊野尾慧 Hey!Say!JUMP 山田涼介 JUMPで妄想

☆〜〜ハマるほどテイスティ〜〜☆

 

「おはよう!」

 

涼介のこえで目が覚めた

 

りょうすけ…

 

「ん?どうしたの?なんか、浮かない顔じゃね?」

 

「えっ、あ〜と、昨日少し飲みすぎたかな。少しムカムカするんだよね」

 

「めずらしいね、千香強いのに…待ってて、二日酔いに効くドリンク作って くるから」

 

「あ、のさ、…慧くんは?」

 

「伊野ちゃんなら、千香が起きる前に帰ったよ、千香によろしくって」

 

「あっそうなんだ…」


ホッとしたのと同時に、胸がキュンとした

 

慧くん、だいぶ酔ってたから、きっとそのせいだって割り切ることにした…

 

やっと少し忘れかけた2週間後の土曜日…

涼介から、慧くんを連れて一緒に帰るって連絡があった

私はパニくった
だって、夕飯も出さなきゃだし、あーもうどうしよう…

何とか、あり合わせで料理を並べて
まぁ、何とか形にはなってきた

 

玄関チャイムがなった


ピンポーン

 

エプロンを外しながら、ドアを開けると


「こんばんは!」

慧くんの笑顔が飛び込んできたf:id:okome1114:20160917233935j:image


手には黄色いひまわりの花束…


ドキッ♡なにこの…笑顔

 

「あっ涼介は?」平然を装い  尋ねる


「涼介、なんか急に仕事頼まれちゃったみたいで、先に行っててって言われたからさ

  来ちゃったよ!はい、これ」

 

  持っていた花束を私にむけてニコリ

 

「わたしに??」

 

私は自分の頬が赤くなっていくのがわかった

 

まさに天使のような小悪魔☆

 

なんて人を惑わす人なの?

 

「ねぇ、入っていい?」

 

「あ、あ〜   ど、どうぞ」

 

「あ〜なんかこの家来ると落ち着くなぁ〜

  なんでだろうな」

 

私の顔をチラッと見ながら慧くんが言った

 

「涼介遅くなるのかな…どうする?お腹すいたでしょう」

 

「そうだな…じゃ乾杯しよっ!」

 

「そ、そうだね、喉渇いちゃったね」

 

「ビールとワイン、どっちがいい?」

 

冷蔵庫をのぞきながら、振り向くと

すぐ後ろに慧くんが

 

い、いつのまに…

 

「オレは、君がいいな…」

 

真顔にうっすらと笑みを浮かべて、ゆっくりと迫ってくる

まるで催眠術にかかったように動けない私

冷蔵庫に左手をつき、壁ドン

慧くんの顔まで数センチ、、、

 

「ちょ、ちょっと待ってよ慧くん、、、

     慧くん、涼介の友達でしょ、マズイでしょ

これは…」

 

「そうだねマズイよね、ずっとそう思ってた…でももう気持ち止めらんない…

                なんとかしてよ」

 

「そんなこと言われても、こま…」

 

唇を塞がれた…

 

f:id:okome1114:20160917234025j:image

 

慧くん…シラフなんだよね

あの日も酔ったせいなんかじゃなかったんだ…

 

わたしは、慧くんに心を許してしまった

その溢れる気持ちに応えてしまった

 

柔らかい唇に塞がれながら

そのふわふわな髪の中に両手をうずめると

もっと激しく求めてきた…

唇を繋げたまま リビングのソファに倒れこむ

 

一度その唇を離すと

「俺のこと、好きになってくれる?」

 

私の上にいる ピンクの唇がそう言った 

 

わたしは、コクリとうなずく

 

また、ふたりの唇は吸い寄せられる

 

ピンポーン

 

涼介だ!

 

f:id:okome1114:20160918002311j:image 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUMPで妄想…伊野尾登場♡11

JUMP 小説 Hey!Say!JUMP 伊野尾慧 妄想 山田涼介

(JUMPで妄想…⑩からの〜続編なので、①〜⑩も是非読んでみてね)

 

〜〜禁断の果実〜〜

 

涼介と暮らし始めて、1年が過ぎた。

昔の仲間とは、ボチボチ寄りが戻って

最近は我が家に圭人くんと慧くんがよく遊びにくる

 

その度に料理を振舞って もてなす涼介…

今日も、二人がやってきた。

 

玄関を入るなり慧くん

「うわぁ〜〜いい匂い!早く食べさせてくれよ

りよーすけ!」

 

「おい、伊野ちゃんそんなに慌てるなよ!」

 

「頼まれたワイン買ってきたよ、山ちゃん」

 

「おっ、サンキュ!圭人」

 

「あっ、いつもキレイですねー千香さんは!」

 

「おい、いのお!」と涼介が声を荒立てる

 

ちょっと嬉しい…

 

涼介の料理はいつも完璧で美味しい

 

ついついお酒も弾んでしまう

 

今日は、慧くんが酔い潰れてリビングのソファーでうたた寝…

 

「今日、最初からつっぱしってたもんな、

    あの調子じゃ潰れるわ」

「おーい、伊野ちゃん、大丈夫かぁ?」

「はい、はーい、ぼくちんは大丈夫ですよ〜」

 

「おれ、今日は帰るよ山ちゃん」と圭人くんが帰ったあと

涼介と私は楽しい宴の後片付け…

 

ひととおり終わり、涼介がシャワーを浴びにいった

 

私は、寝室から綿毛布を取ってきてソファーに寝ている慧くんにかけてあげた。

と、その時 寝ていたはずの慧くんに

手首を掴まれた

その華奢で細い5本の指は、意外とチカラがあり、少し痛かった

 

「やだ、起こしちゃった?寒いかなと思って…

大丈夫?お水でも飲む?」

 

「大丈夫じゃないよ、オレの気持ちこんなに荒らしてどうしてくれるの?」

 

「えっ⁈」

 

「責任取ってよ」そう言うと

掴まれた手首をグッと引き寄せられて、慧くんの顔まであと5センチで、寸止めさせられた

 

美しい顔…まるでフェアリー

悩ましい瞳…それは小悪魔

そのボテッとしたピンク色の唇に、思わず吸い寄せられそうだった

 

ふと、我に返ったわたしは

 

「慧くんは、ほんと冗談がきついなぁ

いつも、そうやってオンナの子を泣かしてるんでしょ」と切り返した

 

「そう、思うんならいい。」

 

そう言うと、私の手首を離し

背を向けて寝てしまった

 

私は心臓のドキドキがおさまらない

何?何?

 

f:id:okome1114:20160909125259j:image

 

涼介がバスルームから戻ってきた

 

「どうした?顔が赤いよ

もしかして、今頃酔いが回ってきた?」

 

「あ、私も、シャワーあびてくるね」

 

涼介の顔が見れなかった

 

シャワーの湯を最大にして、洗い流そうとするのだけど、あの時の慧くんの麗しの表情が浮かんできてしまう

 

やだ、私のこの平和なココロを乱さないで

お願い…

 

シャワーから上がってくると、涼介が慧くんを泊まらせるよって言ってきた

 

私は、正直あまり気が進まなかったけど

どうする事も出来なかった

涼介は、慧くんの横で床に寝るといって

寝具を持っていった

 

私は、気がつくと寝入ってしまった

 

そして、何時間経っただろう

自然に目が覚めた

いや、自然ではなかった

誰かに見つめられてる予感を感じたのかもしれない

目を開けると目の前に慧くんの顔が…

慧くんに床ドンされていた

 

私は、悲鳴をあげるところだったが

慧くんの手のひらでその口を塞がれた

 

人差し指で、シーっとやる慧くん

私は小声で

「ねぇ、やめてお願い、涼介が来ちゃうよ」

「涼介なら、ぐっすり寝てるよ大丈夫、

それより、ねぇ僕のことキライ?」

 

「キライとか、そんなこと思ってないけど、

涼介の友だちだし…」

 

「じゃぁ、スキ❓」

 

「だから、スキとかキライとかかんがえた事ないし…」

 

「じゃ、いま考えて…どっちか

10、9、8、7…」

「・・・キライっていったら、やめてくれる?」

「スキっていうまでやめないよ。6、5…」

「じゃ、私に選択肢ないじゃない、ずるいよ」

「僕をこんな気持ちにさせた、きみのほうがずるいよ」

「なによ、それ。ねぇ、ほんとに怒るわよ。

    年上のお姉さんをからかわないで!」

「怒ったきみもかわいいね、キスしていい?」

「ちょ、ちょっと待って」

慧くんの唇が近づいてくる

私は顔を背けるも、慧くんの細い指が私の頬を掴む…

その細くて優しい指先は不覚にも私を感じさせた

拒めない…わたしサイテイ

 

あっ

 

唇が重なった…

 

私、今度は涼介を裏切ってしまった

 

でも、今、真向かいにいる慧くんを

こんなに強引に私を口説くこの可愛い顔をした

小悪魔なこの慧くんをわたしは恨めなかった

 

むしろ、この胸のドキドキを隠すのに精一杯

この緊張感…味わったことのないスリルで

私の体は汗ばみ、火照り…そして濡れていく

慧くんのふんわりした唇の感触は

もう一度したい衝動に駆られ

今度は自分から、唇をもとめてしまった

禁断の果実は、ハマるほどテイスティ…

ごめん、涼介

 

f:id:okome1114:20160911070122j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUMPで妄想♡君との時間〜有岡大貴

JUMP 妄想 小説 有岡大貴 Hey!Say!JUMP

Fromのような恋〜〜有岡大貴編

 

夏のライブツアー、とりあえずひと段落ついた

 

今日は久しぶりに、アヤに会える

 

なんか、緊張するな

 

ライブの3ヶ月前から、僕たちは逢うのをやめていた

 

アヤがそう言いだしたんだ

 

ツアーを成功させてほしいからって

 

みんなの有岡大貴でいて欲しいからって

 

なんて、泣かせるやつなんだよ

 

だから、今日はとことん付き合おう

 

あ、きた

 

東京郊外の公園、、、

 

ここは、あまり人がいなくて、落ち着く場所

 

あいつ、あわてて小走りに走ってきた

 

ふふっ   かわいいやつだな

 

「ごめん〜〜   大貴!   待った?」

 

「おう、久しぶり。昨日から待ってたぜ」

 

「えっ、あぁ…もう、大貴ったら」

 

おれは、ハヤる気持ちを一生懸命おさえて

 

ジョークを言った、

 

おれは、おれのつまらないジョークを

 

いち早く反応して、笑ってくれるアヤが好きだ

 

そのアヤの笑顔が、可愛いくてたまらない

 

「ね、ソフトクリーム食べよ!」

 

「いーね、じゃ、100個買ってきて」

 

「えっ!あぁ〜また、もう…!」

 

ぼくらは、ソフトクリームをなめながら

 

その辺をブラブラと散歩した

 

二人の距離は  30センチ

 

この距離がなかなか縮まらない。

 

でも、くだらない話しをして

 

となりに笑ってくれるアヤがいて

 

俺はいま最高に幸せな気持ちを味わっている

 

コンサートの時のような、興奮はないけれど

 

日常のこんな幸せが、俺には今までなかったから

たとえば、制服で学校帰りにデートとか

手をつないでお祭りとか

 

俺には永遠に無理なことだから…

 

いま、この30センチの距離があったとしても

 

ココロは繋がってると信じてるし

 

「だいきくん、ねぇ、だいちゃん!」

 

「なに、一人でニヤニヤしてるの」

 

「あ、ごめん、ソフトクリーム美味しかったね

これから、どうする?」

 

「あれ、乗ろうよ」

 

アヤが指さしたのは公園の池に浮かんでる、暇そうなアヒルボート

 

「まじか」

 

「だめなの?」

 

「いや、いいよ」

 

「やったぁー!」

 

「こ、これ、結構きついな、思ったより進まないな」

 

「大貴、へなちょこ!  私に任せて…」

 

ボートが大きく揺れて二人の体が触れ合った

 

一瞬沈黙が走り、俺は今だ!の勢いでアヤの顔を覗きこんだ。

 

「お、おれさ、コンサート中  ずっとアヤのコト頭から離れなくてさ、、、こまったよ」

 

「な、な…どうしたの?真顔で。」

 

「おれ、いつもじょーだんばかり言ってるけどさ…アヤのことは真剣に考えてるからさ」

 

あ、やべぇ、沈黙つくった。

 

「あ、ありがとう、大貴くん…うれしいよ」

 

突然アヤも真剣な顔になって、目に涙を溜め出した。

 

やべぇやべぇ、おれ、こーゆーの、にがて。

 

でも、ここで逃げたら男が、すたるよな。

よし、いくぞ。

30センチの距離を一気に!

 

ア、アヤ…

 

ん?

 

アヤの肩に手を掛けた

 

ヨシ!

 

あ、きゃあ〜

 

ボートが池の淵にぶつかった

 

二人は、自然に抱きしめ合う格好に…

 

顔をあげた、僕たちは自然に唇が吸い寄せられた。

 

そして、笑い合う。

 

もう!どさくさに紛れて〜〜

 

いーじゃんか〜

 

俺たち恋人だよな。

 

うん、大好きだよ、大貴♡

 

俺も大好きだよ♡

 

そして、もう一度、キスをする

 

幸せな時間、おれの、おれだけの宝物…

 

ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUMPで妄想☆お疲れ様のらぶコール♡雄也

JUMP 妄想 小説 高木雄也 Hey!Say!JUMP

夜9時

彼にLINEを送る

「LIVEおつかれさま💜よこはま、盛り上がった?6時前のtwitter、JUMPコールでトレンド入りしてたよ。かっこいい、雄也見たかったな‼️今日はゆっくりやすんでね」

 f:id:okome1114:20160812233606j:image

ライブのあとは、バタバタしててたぶん返事は夜中か、明日だろうなって諦めてた。

 

私は今日は普通に仕事で、しかもとっても忙しくて、LIVE行けなくても気がまぎれていた。

 

シャワーを浴びて、軽く食べながらビール飲んでうとうと…

ちょうど、明日になりかけてたころ

携帯がポキポキ!

 

ん?

 

目をこすりながら画面を覗くと、

今から行くよ、と雄也から

えっ、と思った瞬間

ピンポーンと玄関チャイムが。

 

インターフォンの向こうに、深くCAPを被った雄也がいた

急いでドアを開けると雄也が飛び込んできた

 

手に一輪の赤いバラを持って。

 

ハイ!プレゼント!

これって、LIVEの…

 

そうだよ

 

f:id:okome1114:20160812225331j:image

 

♪ちょっと疲れた週末も  

       君がいるだけでほら、花が咲くよ♪

 

雄也がアカペラでFrom のワンフレーズを歌ってくれた

 

うれしい💜

わたしは、雄也の首に手を回して、抱きついた

 

疲れてないの?

 

だから、いまの歌聞いてなかったの?

そのまんまだよ。

それに、興奮して眠れないんだよね、LIVEのあとって。

 

みんなは?

 

おう、みんなで打ち上げやってたんだけど

こっそり抜けてきた

 

またぁ…!

 

でも、ちょっと嬉しい♡

 

ちょっと⁇

 

ううん…スゴイ嬉しいよ💜

もぉ。

 

逢いたかったよ!

私も!

 

玄関先で3週間ぶりのお互いの唇を求めあう

 

シャワー浴びてないでしょ、

浴びてきたら?

 

うん、うん、って言いながらハグした私の身体をベットの部屋まで運んでいく

 

だから、ゆうやってば。

 

ダメだ、先に、こっちだ!

 

雄也、いつになく強引でやっぱり興奮してるんだってのがつたわってきた。

 

雄也の汗ばんだ身体は、ぜんぜん嫌ではなかった。むしろ、とても愛おしく感じる。

ほんとに自由な人だなぁ、人間らしいっていうのがあってるのかな。

芸能人なのに、意識が束縛されてなくてね

媚びも売らないし、自然でいることが一番って思ってるんだよね。

もうちょっと頑張ってって周りからは言われるみたいけど、雄也は、やることはキチンとやってるから、あとは普通の人として、を大事にしたいみたい。

わたしの事も含め

 

だから、素の雄也がとっても、好きなのよね

弱みを見せてくるところも、大好き!

 

夜の雄也も、素敵だよ。

とっても紳士だし、女性を敬ってくれる。

決して、道具扱いなんてしないし、自分勝手でもない。

ふふ、恥ずかしいけど、ちゃんとお互い納得いくまで、愛してくれる♡

 

雄也、興奮してたの だんだんと落ち着いてきたみたい。今日は、若干一人よがりだったけど

急に眠気がきたみたい…

寝ちゃった。

ふふ、おつかれさま♡

 

雄也の寝顔、ずっと見ていたいな

柔らかい髪もずっと撫でていたいな

ほっぺもさわっていたい

おでこにKissしちゃおう

ついでに、くちびるにも…

起きないかな、起きないね

ずっと、していたいな 

 

アイシテル

 

おつかれさま

 

明日も、みんなにシアワセあげてね

 

わたしにもたくさんシアワセくれたから。

 

ありがとう💜

 

f:id:okome1114:20160812233422j:image