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JUMPで妄想♡

勝手に妄想しちゃっていいですか?

JUMPで妄想…高木雄也♡⑧涼介が…

高木雄也 JUMP 妄想 小説 山田涼介

☆〜〜テレパシー…再会〜〜☆

 

わたしの頭の隅っこに住みついたオトコ

忘れようとすればするほど

想いが募ってしまう…

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日曜の朝、はやく目覚めてしまった私は

雄也をベッドに残して、公園まで散歩にきた

 

ベンチに座ってあの日のことをぼんやり思い出していた


そのとき、後ろから目をふさがれた


「きゃっ!」


振り向くと

 

リョウスケ!


(えっ、どうして?)

私の願いが通じたの?…こんな奇跡…


「リョ、リョウスケくん…久しぶり。

    あは、さすけも、久しぶり〜」

 

私は精一杯ココロを隠して、明るく振る舞い
リョウスケの代わりに、さすけになでなでした


「久しぶり!  

     こいつ、喜んでる、オレと一緒だな」


「えっ?」


「雄也は?もしかしてまた無断外泊?」


「ううん、まだ寝てる」


「うまく、いってんだね。

    心配すること、なかったな」


「う、うん…」


「ん?そーでもないの?」


「ねえ、あのさ…

    なんであんなことしたの?あのとき…」


「なんの時?」


「わすれちゃったんなら、いいや」


「…わすれてないよ 。

           ずっと、わすれてないよ」


思わず何の言葉もでなかった私


「俺 待つの得意だからさ」


待つってどういう意味?


「言ったでしょ?めんどくせーのキライだって
オレ、誰かを悩ませたり、傷ついたりするのイヤなんだ。だったら、何もないほうがマシ」


「じゃ、私はどうすればいいの?」


「どうすればって?」


「あの日から、私…頭から離れないんだよ、リョウスケ君のことが」


「それは…オレには何も言えない」


「ずるいよ、リョウスケくん」


「どうすることもできない…」


私は、とっさにリョウスケの手をにぎり、人気のない木陰まで引っ張ってきた


「ちょ、ちょっと千香ちゃん…?」


「今日は、私からの気持ち…おねがい」


ゆっくり、リョウスケのほおを両手でつつみ、くちびるを合わせた。


唇を離すと、今度はリョウスケから近づけてきた。


「オレのこと、どうしたいの?…」


「リョウスケがほしい…」


「とまらなくなるよ」


「覚悟してる…」


「地獄におちても?」


「一緒にきてくれる?」


「・・・じゃ、今夜7時に海沿いのカフェで待ってる」


私たちは、もう一度甘いKissをしてわかれた。

 

帰ってきたら、雄也が
「どこ行ってたんだよー

     朝ごはん、まだでしょ」

と、トーストと目玉焼きを出してくれた

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私はこの人を裏切られるのか、自分に問いただした。


でも今は、今は、リョウスケに対する気持ちがどうしても止まらない


今夜7時に会いにいこう