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JUMPで妄想♡

勝手に妄想しちゃっていいですか?

JUMPで妄想♡君との時間〜有岡大貴

Fromのような恋〜〜有岡大貴編

 

夏のライブツアー、とりあえずひと段落ついた

 

今日は久しぶりに、アヤに会える

 

なんか、緊張するな

 

ライブの3ヶ月前から、僕たちは逢うのをやめていた

 

アヤがそう言いだしたんだ

 

ツアーを成功させてほしいからって

 

みんなの有岡大貴でいて欲しいからって

 

なんて、泣かせるやつなんだよ

 

だから、今日はとことん付き合おう

 

あ、きた

 

東京郊外の公園、、、

 

ここは、あまり人がいなくて、落ち着く場所

 

あいつ、あわてて小走りに走ってきた

 

ふふっ   かわいいやつだな

 

「ごめん〜〜   大貴!   待った?」

 

「おう、久しぶり。昨日から待ってたぜ」

 

「えっ、あぁ…もう、大貴ったら」

 

おれは、ハヤる気持ちを一生懸命おさえて

 

ジョークを言った、

 

おれは、おれのつまらないジョークを

 

いち早く反応して、笑ってくれるアヤが好きだ

 

そのアヤの笑顔が、可愛いくてたまらない

 

「ね、ソフトクリーム食べよ!」

 

「いーね、じゃ、100個買ってきて」

 

「えっ!あぁ〜また、もう…!」

 

ぼくらは、ソフトクリームをなめながら

 

その辺をブラブラと散歩した

 

二人の距離は  30センチ

 

この距離がなかなか縮まらない。

 

でも、くだらない話しをして

 

となりに笑ってくれるアヤがいて

 

俺はいま最高に幸せな気持ちを味わっている

 

コンサートの時のような、興奮はないけれど

 

日常のこんな幸せが、俺には今までなかったから

たとえば、制服で学校帰りにデートとか

手をつないでお祭りとか

 

俺には永遠に無理なことだから…

 

いま、この30センチの距離があったとしても

 

ココロは繋がってると信じてるし

 

「だいきくん、ねぇ、だいちゃん!」

 

「なに、一人でニヤニヤしてるの」

 

「あ、ごめん、ソフトクリーム美味しかったね

これから、どうする?」

 

「あれ、乗ろうよ」

 

アヤが指さしたのは公園の池に浮かんでる、暇そうなアヒルボート

 

「まじか」

 

「だめなの?」

 

「いや、いいよ」

 

「やったぁー!」

 

「こ、これ、結構きついな、思ったより進まないな」

 

「大貴、へなちょこ!  私に任せて…」

 

ボートが大きく揺れて二人の体が触れ合った

 

一瞬沈黙が走り、俺は今だ!の勢いでアヤの顔を覗きこんだ。

 

「お、おれさ、コンサート中  ずっとアヤのコト頭から離れなくてさ、、、こまったよ」

 

「な、な…どうしたの?真顔で。」

 

「おれ、いつもじょーだんばかり言ってるけどさ…アヤのことは真剣に考えてるからさ」

 

あ、やべぇ、沈黙つくった。

 

「あ、ありがとう、大貴くん…うれしいよ」

 

突然アヤも真剣な顔になって、目に涙を溜め出した。

 

やべぇやべぇ、おれ、こーゆーの、にがて。

 

でも、ここで逃げたら男が、すたるよな。

よし、いくぞ。

30センチの距離を一気に!

 

ア、アヤ…

 

ん?

 

アヤの肩に手を掛けた

 

ヨシ!

 

あ、きゃあ〜

 

ボートが池の淵にぶつかった

 

二人は、自然に抱きしめ合う格好に…

 

顔をあげた、僕たちは自然に唇が吸い寄せられた。

 

そして、笑い合う。

 

もう!どさくさに紛れて〜〜

 

いーじゃんか〜

 

俺たち恋人だよな。

 

うん、大好きだよ、大貴♡

 

俺も大好きだよ♡

 

そして、もう一度、キスをする

 

幸せな時間、おれの、おれだけの宝物…

 

ありがとう