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JUMPで妄想♡

勝手に妄想しちゃっていいですか?

JUMPで妄想…伊野尾慧♡12話

JUMP 妄想 小説 伊野尾慧 Hey!Say!JUMP 山田涼介 JUMPで妄想

☆〜〜ハマるほどテイスティ〜〜☆

 

「おはよう!」

 

涼介のこえで目が覚めた

 

りょうすけ…

 

「ん?どうしたの?なんか、浮かない顔じゃね?」

 

「えっ、あ〜と、昨日少し飲みすぎたかな。少しムカムカするんだよね」

 

「めずらしいね、千香強いのに…待ってて、二日酔いに効くドリンク作って くるから」

 

「あ、のさ、…慧くんは?」

 

「伊野ちゃんなら、千香が起きる前に帰ったよ、千香によろしくって」

 

「あっそうなんだ…」


ホッとしたのと同時に、胸がキュンとした

 

慧くん、だいぶ酔ってたから、きっとそのせいだって割り切ることにした…

 

やっと少し忘れかけた2週間後の土曜日…

涼介から、慧くんを連れて一緒に帰るって連絡があった

私はパニくった
だって、夕飯も出さなきゃだし、あーもうどうしよう…

何とか、あり合わせで料理を並べて
まぁ、何とか形にはなってきた

 

玄関チャイムがなった


ピンポーン

 

エプロンを外しながら、ドアを開けると


「こんばんは!」

慧くんの笑顔が飛び込んできたf:id:okome1114:20160917233935j:image


手には黄色いひまわりの花束…


ドキッ♡なにこの…笑顔

 

「あっ涼介は?」平然を装い  尋ねる


「涼介、なんか急に仕事頼まれちゃったみたいで、先に行っててって言われたからさ

  来ちゃったよ!はい、これ」

 

  持っていた花束を私にむけてニコリ

 

「わたしに??」

 

私は自分の頬が赤くなっていくのがわかった

 

まさに天使のような小悪魔☆

 

なんて人を惑わす人なの?

 

「ねぇ、入っていい?」

 

「あ、あ〜   ど、どうぞ」

 

「あ〜なんかこの家来ると落ち着くなぁ〜

  なんでだろうな」

 

私の顔をチラッと見ながら慧くんが言った

 

「涼介遅くなるのかな…どうする?お腹すいたでしょう」

 

「そうだな…じゃ乾杯しよっ!」

 

「そ、そうだね、喉渇いちゃったね」

 

「ビールとワイン、どっちがいい?」

 

冷蔵庫をのぞきながら、振り向くと

すぐ後ろに慧くんが

 

い、いつのまに…

 

「オレは、君がいいな…」

 

真顔にうっすらと笑みを浮かべて、ゆっくりと迫ってくる

まるで催眠術にかかったように動けない私

冷蔵庫に左手をつき、壁ドン

慧くんの顔まで数センチ、、、

 

「ちょ、ちょっと待ってよ慧くん、、、

     慧くん、涼介の友達でしょ、マズイでしょ

これは…」

 

「そうだねマズイよね、ずっとそう思ってた…でももう気持ち止めらんない…

                なんとかしてよ」

 

「そんなこと言われても、こま…」

 

唇を塞がれた…

 

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慧くん…シラフなんだよね

あの日も酔ったせいなんかじゃなかったんだ…

 

わたしは、慧くんに心を許してしまった

その溢れる気持ちに応えてしまった

 

柔らかい唇に塞がれながら

そのふわふわな髪の中に両手をうずめると

もっと激しく求めてきた…

唇を繋げたまま リビングのソファに倒れこむ

 

一度その唇を離すと

「俺のこと、好きになってくれる?」

 

私の上にいる ピンクの唇がそう言った 

 

わたしは、コクリとうなずく

 

また、ふたりの唇は吸い寄せられる

 

ピンポーン

 

涼介だ!

 

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